てんあのにちじょう

きになったことをかく

バンドリでAPするために考えている事など

最近バンドリにはまってバンドリばっかやっています。(フレンド登録してほしい!!)

☆4が全く出ずに嘆いています。。。(絶対3%じゃねえだろ)

アプリの音ゲーといえば、昔デレステで全曲AP達成などしていたので(過去の栄光)、音ゲーマーなら理論値埋めしてなんぼやろ!と思い立ってやってみたのですが、、、



とにかく判定が狭い!!!



デレステと同じ感覚でやってたらすぐGREATでるし、スライドなんてしっかりやんないとすぐコンボ切れるし、ほんま難しい!!


そこでなんとか色々考えてプレイしてみてAPが増えてきたのでその考えを書いていこうかと思います。ちなみに僕は親指プレイヤーです。



※これは僕自身の考え方なので、人によっては違ったり合わなかったりする場合あるのでご了承ください。


気持ち遅めに叩く!

一般的に人間は単調な譜面(8分音符がずっととか、16分音符とか特に!)や焦っているときは早めに叩いてしまいます。

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これらの譜面の配置で最後の方によくGREAT出ていませんか?


原因は早くたたきがちな場合が多いです。




なので意識的に遅めに叩くことが必要になってきます。


具体的には、32分ぐらいのずれで遅くたたく意識をしています。(「テレッ」的な)


ちなみにトリルの場合は一つの箱で区切って最初のノーツを強く叩きリズムを合わせる意識でやると光りやすいです。



こんな感じ↓(赤枠で区切り、青枠を強く叩くイメージ)

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しかしこの考え方を意識していると譜面によっては早めに叩かないといけないところがでてくるので、その箇所だけ早めに叩くってことをしなければいけません。

スライドが多い譜面ではよくあることですね。つらい。

同時押しの線を合わせる!

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上の画像の赤い線のことです。

これが判定エリアに重なった瞬間に処理をするというくっそ当たり前のこと言ってますが意外と大事です。要は目押しです。



これは25以下のノーツの感覚があいてる曲とかに使える考え方ですね。


抜けてる部分も自分で叩いてリズムを維持させる!

なにをいっているかというと

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ここや

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ここの8分の空きのところでノーツが重ならないところで空打ちをする、ということです。

よくある太鼓の達人で自分で譜面にないところを叩くアレンジみたいな感じですね。



これをすることによってリズムの「ズレ」を最小限に抑えることができます。APを狙う上で一つでもリズムがずれたら終わり、ですからね。



このリズムの「ズレ」をなくすためにもSEをしっかり聞くことが大事になってきます。空打ちでもSEはあるのでそれでリズムを維持させる、ということです。


まとめ

まとめると

  • 常に気持ち遅め!
  • 同時押しの線を意識!
  • 空打ちをしてリズムを維持する!



ということになります。あくまで僕個人が考えていることなので参考程度に!

あとがき

ざっとかいてみましたが、ブログの書き方になれてなくて支離滅裂なこといっているかもしれません。。。

こんなこといってますが、AP数はまだ30ぐらいのぺーぺーですのでもっと上手い人でこういう意識してるよ!という方いましたら是非教えてくださいお願いします(懇願)



なんでこんなに熱中しているかというと、第2回ガルパ杯の告知が公式ツイッターでされたからです。

第1回は存在すら知らなかったのでここでなんとか予選突破はしときたいところ。。。。

前回と同じだと5回しかチャンスがなくて、しかも2曲で両方レベル26ということなので、苦手なの来たらマジで終わり()

前回予選突破した人に聞いたらGREAT5個で通ったって話をきいたのでそれよりもむずくなるんだろうなぁと勝手に思ってます。


最後に、以下は最近できたうまいと思ったAPたちです。これからも精進してまいります。